【ハーバード大学 教育大学院 R.キーガン教授の30年にわたる研究の成果】
個人や組織の変化を短時間で作り出す
『変わって欲しいのに、変わってくれない』
『変わりたいのに、変われない』
「変化の壁」を克服できる変革メソッド
【こころの免疫システム】
チェンジ・ファシリテーター
目指す方向、達成するべき目標は明確で十分な資源があるにも関わらず、
目標に向けて動けないでいる状況に、人が変わらない心のメカニズムを解き明かし、変化を生み出す
ハーバード流 ”自己変革メソッド”
ビジネス・コーチングの常識をひっくり返す、ストレスなく、深層意識を見える化できる関わり方。
安全で再現性の高いアプローチ、それが Immunity to Change® (ITC)です。
【ITCの3つのポイント】
【こころの免疫システムとは?】
人のカラダには、生命維持のためのホメオスタシスを保つ働きを司る免疫系というものがあり、私たちの心にも、変化を阻む免疫機能があると考える。私たちの変化を阻む免疫機能がどのようなものかを知らなければ、変化を実現することは出来ない。
その免疫機能の構造=地図を明らかにするために変化を阻む「免疫システム」の存在をA4サイズ1枚の<免疫マップ>で明らかにし、安全に行動を伴った変容を可能とする。